不安定な安定

 

 

元気に生きてます。わりと心も安定して、ご飯も食べて、ちゃんと寝てます。

最近は好きなものを好きなように描けるようになりたいなぁと思ってお絵描きをしています。

時間が潰れて、無駄なことも考えないし、嫌なものを見ないし、素晴らしいです。

夢も見ないように、お薬をもらって、熟睡できるようになりました。

 

いつ崩れるか分からない幸せを、味わって、何となくゆるりと生きて幸せですね、

誰も私のことなんて気にしてないし、考えてないって思えたらすごく楽です

誰かにとっての何者にもなれない。

別にそんなの当たり前のことだったので、特別とかそういうのどうでもよくなっちゃったな

どうでもはよくないけど、

 

今が良ければそれで良い

好きは憧れになって、それをそのまま持ち続けられるように、大好きな人を大好きなままでいられるように、終わりを信じないまま、穏やかに、笑っていたいね

 



天気はいつだって変わるし、季節によって雨が降ったり、暑かったり、寒かったり、風が強かったりするね。

日本に生まれてよかったよ、四季があって、不安定だけど、それが毎年少しずつ変化があって、同じ日なんてなくて、幸せだね。

気圧の変化で頭は痛いし、花粉も嫌だし、強風で電車が止まるのは嫌だけど。

 

大好きなことも大嫌いなことも全部、終わりを信じないまま踊っていたいなあ、

 

 

 

安定の不安定

 

 

数日前まで本当に不安定で、幸せってなんだろうとか、みんなどうやって生きてるんだろうとか、無駄なことばかり考えていた。

けど、私は不安定が基本なのだ。標準装備がボロな道具ばかりで、不安定でとても脆いのだ。

とても不便ではあるけれど、それが普通で、どれだけ旅をして、装備のレベルを上げたとしても、所詮、ボロの剣で、ボロの盾なのだ。

そして私はそれを望んで持って、戦っている。

満たされていて、幸せなはずの日々でも、これが続けば良いのにという気持ちよりも、数歩先に堕ちたらどうしようという不安の方が勝つので、私は一生不安定なのだと思う。

ちょっぴり不幸な自分に酔って、ちょっぴり不幸な誰かをいつだって求めているんだろうなあ。

 

 

 

提唱者

 

 

 

 

流行りのMBTI、twitterでよく流れてくるのだけれど、一昨日の出来事がまさにそれだった。

高校からの付き合いの親友と、2年かけて濃い時間を過ごしてきた大切な人がいて、長い目で見て私は2人を信じていたいし、何があっても信じたいと思っていたんだろうな。

っていうか、本当に、この性格のせいで、もうどうして良いか分からないな、最近の人間関係。

相手に捨てられたらどうしようもないけどさ、私は、好きになった人のことは嫌なことがあっても好きでいたいんだよね。

でも、苦手なことが積み重なると、少し距離を起きたくなってしまうのだな。

 

 

 

考想伝播

 

 

操られている。

それで幸せなら、良いと思ってた。幸せになれるなら、それで良いと思ってた。

全然良くなかった。

居場所も、居心地の良さもなくなっていったので、今はもう自由になりたいという気持ちしかない。

自由に幸も不幸も嘆いていきたい。

 

 

 

 

 

 

ばらばらだったパズルのピースがピッタリハマる感覚。

気持ちの良いものではなく、もしこうだったら嫌だなあがぴったりハマってしまってむしろ不快まである。

その事実があるだけで、今までと何が変わるんだと考えたときに、たぶん何も変わらないのだと思うけど、夢が見られなくなるってこんなにも面白くないんだと思った。

夢のない夢を見続けるのってつらいじゃない。嫌な夢なら早く覚めてほしいとすら思うよ。

今朝あけようとしたピアスの穴は結局あかなかったし、痛かったので夢じゃないのだろうけど。

もう夢なんてないのだから現実的な話をしたいね。夢を見させてくれよ、夢を叶えてくれよ、簡単なことではないってわかっているけれど、もうそれだけがオタクの報いじゃないか。

 

 

 

 

満身創痍

 

 

生きるの難しいでしかない。

ここ4〜5年でご飯食べるのが上手になったのに、たった一瞬で元通りになってしまって驚きました。

 

誰も何も悪くないけれど、強いて言うのであれば、私の性質と巡り続けてしまう思考が悪い。

それすらも肯定されたいと思っているけれど、肯定してほしい人はどこにもいないので、語彙力のないライトな人間になりたいですね、

 

執筆はやめません。

なぜなら思考が止まらないからです。

特に細かく明言することはありませんが、ちゃんとショックですし、もう全てを諦められたような気がするので、自分の心とさよならという感じですね。

 

 

 

超能力者

 

 

 

私だけ取り残されている気がする。

だから、あの人のこともあの人のこともあの人のことも忘れられないし、今もまだ一緒にいたいと思い続けているし。

 

あの人はもう大学生ではないし、社会に出て一人暮らしをして車なんて運転しちゃって大人になっちゃってる。

私はあの頃と変わらずフラフラしているし、車も運転できない。

 

あの人は自立して彼女ができてそして別れて一人暮らしして猫と幸せに暮らしている。

私は自立できてないし何もないし一生誰かに依存している。猫は飼いたい。

 

あの人はもう私のことを好きではないし、最近結婚したし、幸あれという感じだしね……

私はまだ君のことが好きだし、結婚してないし、相変わらず幸も薄いよ。

 

そして私はあの頃の推しが好きだし、歌が好きだから均衡を保っているけれど、ちょっぴり不幸な推しが好きだったので推しを吸収すると毎秒病む。

私の求める推しはもういないけど、Twitterで、推しに期待するものではない。何かを求めるものではない。みたいなのを見た。だからここから今の推しを見ていることしかできないんだなあ。

 

ほら、私の世界ではまだTwitterだよ。

ジャニーズはジャニーズだし、私はここに取り残されたまま、過去に縋って生きていくのだなあ。

たぶん、寝たら明日が来てしまうし、寝たら朝が来るのだろうけど、私の明日は一生過去だし、また来るはずの朝も過去。

過去が大好きで今を生きられないけど、未来にいる人たちを見ていたら寂しくて涙が止まらないな。

私は前にはすすめないけれど、もし幸せになることがあるのなら、未来で待ってて。